お庭と思い出と暮らす
2020-09-22
お庭と思い出と暮らす

久しぶりに友人に会いに
はちみつやさんへ。

呉羽山ではちみつの養蜂をする大切な友人の薫さん。
数年前に、古い実家にある物をどうしてる?て同じく実家が古いお屋敷の私に質問されました。

古くから伝わる漆器のうつわや
しまわれたままの大切であろう品。

薫さんは、
まるでずっとそこにあったかのように
家の中の調度品として、
家具も器も
お庭の花で作ったリースと共に

素敵な空間を作ってました。



私も、そろそろ
お庭と自分の空間を
自分らしくしたい。

子供との思い出
そして、これからの50年を楽しむ空間。

思い出とうまく生きるヒントを
薫さんに教えていただいた時間でした。